エレメンツグループは「SDGs」に賛同し
笑顔と感動を生むエンターテインメントの創造を通して
“誰⼀⼈取り残さない”世界の実現へ向けて
一歩ずつ取り組んで参ります。

エレメンツグループではかねてより、私たちのような小さな企業による社会貢献への取り組みがその場限りの一時的な活動で終わってしまわないよう、手探りでCSR活動を行ってきました。
そして2015年のはじめに、それまでの活動を含んだまま社会貢献の枠組みをもっと大きくとらえたCSRプロジェクト『sweet factory』を発足いたしました。

『sweet factory』は、ダウン症のある方々と共に“笑顔と感動の生まれる場所”を創ることを中心としながら、企業活動に沿ったエンターテインメントの力による「無理なく継続可能な社会への貢献」を模索して参りました。

あらゆる模索の末に私たちがたどりついた想いは、偶然にも『sweet factory』発足と同じ年の9月に国連サミットにて採択されたSDGsの理念や目標と共通するものでした。
自分たちのこれまでの小さな積み重ねが“誰一人取り残さない“もっと大きな世界貢献に繋がっていることに誇りをもちつつ、世界中の人々の知恵と力をお借りしながら、これからも所属アーティストと共に“5つのP”を実現するためにSDGs達成に向けて積極的に取り組んで参ります。

有限会社 エレメンツ